平等院鳳凰堂【世界遺産(世界文化遺産)】
1994(平成6)年に「世界遺産」に登録され、10円硬貨にもデザインとしても有名な平等院は、平安時代後期、藤原頼通(ふじわらのよりみち)が父道長(みちなが)の別荘を寺院に改めたものです。鳳凰堂(ほうおうどう)は、阿弥陀如来像が安置されている中堂と、左右の翼廊、背面の尾廊で成り立っています。大屋根には鳳凰が飾られ、内部は絢爛な宝相華文様や極彩色の扉絵で装飾されています。二重の天蓋や雲中供養菩薩も必見です。鳳凰堂の前には池を配した庭園がありますが創建当初は宇治川や対岸の山並みを取り入れて、西方極楽浄土を現したものといわれ、各地の寺院造営に影響を与えました。
壁に描かれた52体の霊中供養菩薩像や「九品来迎図」も国宝です。
ミュージアム「鳳翔館」も 見応えがあります。
行き方 京阪電鉄宇治線で「京阪宇治駅」下車、徒歩15分
地図

電話

0774-21-2861
住所 〒 611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116
開館時間

■平等院庭園開門 
  午前8:30〜閉門 午後5:30 (午後5:15 受付終了)

■平等院ミュージアム鳳翔館
  開館 午前9:00〜閉館午後5:00 (午後4:45受付終了)

■鳳凰堂内部
  通年 受付: 午前9:10〜午後4:10
  (拝観開始 午前9:30より拝観開始、以後20分毎に1回50名様)

※内部拝観希望者が多数の場合は最終受付以前に終了する場合有。

休館日 無休
料金 大人600円(500円)、中高生400円(300円)、小人300円(200円)
※( )内は25名以上の団体料金 
※鳳凰堂内拝観には別途ご志納金300円が必要です
HP 公式サイト