興聖寺
曹洞宗の名刹で、春秋に美しい「琴坂」とともに、人気の観光ポイントです。開祖・道元は、最初の禅苑を京都の深草に建てましたが乱戦で廃絶、1648年に淀城主永井尚政によって宇治の地に再興されました。茶人でもあった尚政は、山水を取り入れて現在の枯淡閑寂な境内を造りましたが、往時には少なくとも三つの茶庭が有ったと伝えられています。また、平安時代中期の木造聖観音立像は、かつて源氏物語「宇治十帖」の古跡「手習い杜」に祀られていた事から「手習観音」の名で親しまれています。
行き方 京阪電車「宇治駅」から徒歩15分 宇治橋東詰を川沿いに上流へ約800m
地図

電話

0774-21-2040
住所 〒611-0021 宇治市宇治山田27-1
開館時間

9:00~16:00

料金 境内拝観自由、建物内部は志納金(300円以上)が必要